2010年4月12日
『杜の蔵』さんに見学に行ってきました。



先月、九州に行ったので、福岡の杜の蔵さんに見学に行ってきました。
ちょうど桜も満開で、日本酒の仕込みはそろそろ終りの頃でしたが、まだ仕込んでいて醪も拝見させていただくことができました。
焼酎は粕取り焼酎を仕込んでいるところで、偶然、木製セイロを準備しているところも拝見できました。
これは創業時の製法だそうで、写真の木製セイロの上に釜のようなものを乗せて蒸留したものを集める仕組みになっているのです。すごい!九州の焼酎の歴史を感じます。
筑後地方の農村文化から生まれた製法で、さなぼり焼酎というそうです、他では見れないものを拝見する事ができました。
杜の蔵さんは道を挟んで、日本酒の蔵と焼酎の蔵に分かれており、冬に日本酒、夏に焼酎を造っているので、遠く離れていますが、ある意味数少ない人気酒造と共通点の多い蔵なのです。
さなぼり焼酎常陸山はこちらを。
http://www.morinokura.co.jp/56hitachiyama.htm