2010年6月10日
焼酎の仕込みが順調です。


今年も初夏になり、先月から焼酎の仕込みがスタートしました。
麦の仕込みはお伝えしましたが、今回は写真1枚目が蕎麦、2枚目が芋です。
蕎麦は会津坂下産の「会津の香り」、芋は西会津産の「黄金千貫」です。
発酵も順調で、写真でもわかる通り泡がボコボコ音を立てて出ています。
東北の酒造りは、気温の低い冬は発酵温度の低い日本酒、春から夏の気温の温暖な時期に焼酎を造ります。
アルコール収得の高い焼酎は、ある程度高い温度での発酵が効率的なため、日本酒造りが終わってから行うのが伝統的なのです。
この後も焼酎の仕込みが続き、今月からは蒸留作業がスタートします。