2017年4月 7日 フィレンツェで人気一日本酒講座と試飲会

flo1.jpgflo2.jpgflo3.jpg14日15日は、イタリアのフィレンツェで始めて日本酒の試飲会を行ってきました。 ミラノ・ローマなどに比べ観光客向けレストランが多く日本料理店が少ないフィレンツェは、日本酒の知識はほとんどない場所でした。 SSAの日本酒講座の後に場所をお借りして、人気酒造の8種類(ゴールド人気、黒人気、木桶純米吟醸、立春しぼり、11純米原酒、瓶内発酵スパークリング、にごり純米吟醸、長期熟成酒)のお酒の嗜好性を調査しました。 今回の参加者はフィレンツェのみならず中部イタリアの飲食店関係者が多数参加してくれました。 イタリアでは吟醸香の高いものが好きな傾向があります、しかし、意外にスパークリングや長期熟成酒のような、ほとんどの参加者が初体験の日本酒も多くの参加者が好評価、これからの輸出は商品バリエーションも増えると期待しています。 他の国では無いイタリアならではの意見が、美術やデザインへの関心が高いことで、ラベルやボトルなど見た目の美しさもとても重要視されるのが感じられました。 フィレンツェはワイン名産地が近い都市なので、ワインと比較するような質問も多く、日本酒を広めるにはワインの知識もある程度必要と感じました。