蔵元ブログ

DSC_0907.JPGDSC_0906.JPGDSC_0904.JPGDSC_0903.JPGDSC_0900.JPG2018年11月7日(水)に大手町野村ビル三井生命ホールにてふくしま「宴でつながる」展示商談会が開催されました。 試飲の他、料理人で福島県ふるさと産品アドバイザーの山際博美氏により人気酒造のお酒(ゴールド人気純米大吟醸、黒人気純米吟醸、黄人気、瓶内発酵スパークリング)を、相性の良いふくしまの食材でマリアージュして頂きました。

2018年11月 5日 Salon du SAKEに出展

salondusake201810-1.jpgsalondusake201810-2.jpgsalondusake201810-3.jpgsalondusake201810-4.jpgsalondusake201810-5.jpgsalondusake201810-6.jpg6日~8日は、フランス最大であり、現地主催の日本酒イベントとしてはヨーロッパ最大の日本酒イベント「サロンドサケ」に参加してきました。 輸出量が拡大を続けるフランスで、日本からも多数の蔵元が参加して日本酒の素晴らしさをフランスの皆さんに伝える素晴らしいイベントです。

taittinger1.jpgtaittinger2.jpgtaittinger3.jpgtaittinger4.jpgtaittinger5.jpgtaittinger6.jpgtaittinger7.jpgtaittinger8.jpg5日は、シャンパーニュ地方でも大手メゾンのテタンジェを見学。 日本でもお馴染みのブランドで、歴史ある地下カーヴ(写真3~5枚目)や社屋(写真1~2枚目)だけでなく、洗練された試飲ルーム(写真7~8枚目)や売店(写真6枚目)も大変参考になりました。 地下18メートルのカーブに200万本もの貯蔵酒は圧倒で、まさに別世界を体験できるだけでも一見の価値がありました。

neoma1.jpgneoma2.jpgneoma3.jpg4日夕方から、ランスにある「NEOMA」というビジネススクールで、学生向けにawa酒のプレゼンをして試飲していただく交流会を行いました。 フランス人の若年層にとって、awa酒はどのように受け入れられるか?興味津々でしたが、概ね好意的に受け入れていただけたのでホッとしました。 どうもシャンパーニュであっても若者には抵抗無いようです。

2018年11月 5日 シャンパン委員会訪問

champ201810-1.jpgchamp201810-2.jpgchamp201810-3.jpg4日はシャンパン委員会にも伺ってきました。 シャンパン委員会は、葡萄の栽培・製造の基準の厳守や販売管理を行う半官半民の組織。 歴史や現在までの歩みを勉強、特にシャンパンという名称についての情熱を強く感じました。 その名称を守るために並々ならぬ努力をしていること、マーケティングや輸出についてもノウハウを持ち、シャンパンという名称を世界で一番価値あるものに育てた実績にとても感心するとともに、とても勉強になりました。

2018年11月 5日 L'UNION 新聞社訪問

l'union1.jpgl'union2.jpg4日は、Awa酒協会のメンバーで地元の新聞社L'UNION社を訪問、地域の新聞だけあって編集方針は明確なので、日本からシャンパーニュに研修に来た我々にも興味を持っていただき、また、日本との文化交流にも歴史があるとのことで歓迎していただきました。

crayires1.jpgcrayires2.jpg3日夕方は、二つ星レストラン、レクレイエールの厨房や倉庫の見学、20名以上のシェフが働くこの豪華なレストランは、1部屋で2皿を担当、デザートも含み4部屋で8皿が作られている。 素晴らしい設備の厨房だけでなく、ワインのカーブ、温度帯の違う冷蔵庫(野菜、肉、魚、冷凍庫)香辛料のストックも大変な量、仕込みだけの部屋まである。 働く人の環境、お客様を迎える豪華な建物、膨大な在庫、最新で衛生的な設備、どれをとっても一流で高価な料金にも納得せざるをえない素晴らしいレストランでした。

geoffroy1.jpggeoffroy2.jpggeoffroy3.jpggeoffroy4.jpggeoffroy5.jpggeoffroy6.jpggeoffroy7.jpg3日午後は、同じアイ村のジェフロイを見学させていただきました。 小さな生産者で、自分の畑でオーナー化して5世代、それまではブドウを作る農家であった。 年間14万本造っている。 発酵タンクは鉄のタンク(写真3枚目)イノックス、80年前の樽で発酵させ、コンクリートは使っていない。 キュミエール村にある畑は収穫が早く、南東で糖分が高いため、酸味が弱く丸くなるので、マロラクティック(乳酸)発酵はしないのが造りの特徴。 一次発酵が18度くらいで終わったら温度を10度まで下げて発酵を止める。 酒質の方針は、お客様に合わせるのではなく、元々の畑の個性を引き出すこと。 自然の酸味を生かしたいと思っている。長期熟成型で、代々の畑を守ることが目標。 樽は、どう関わるかが造りの特徴であるので、フランス産オークを使用し、発酵と熟成もそのままの樽で行う。 しかしテノワールを大事にすると樽の影響をできるだけ与えたくない、そのため新樽は使わず、中古を買って使った方が良いと考えている。 18世紀の地下カーブ(写真4~6枚目)は、同温度で一定であれば良いことと、石灰質なので掘るのが容易なために作られた。 ストックは100万本。ノンビンテージ3年、ビンテージは5年寝かせている(写真7枚目)重さや複雑味よりも、雑味が少なく爽やかで、日本人が好きなタイプで美味しい。

2018年11月 1日 HENRI GIRAUD 見学

giraud1.jpggiraud2.jpggiraud3.jpggiraud4.jpggiraud5.jpg3日はアイ村のアンリジローを見学させていただきました。 当主の婿のセバスチャン氏からメゾンの案内と説明をしていただきました。(13代目醸造責任者) まずはここの立地ですが、この地域の地層は、粘土質が20cmその下200mの石灰質で7500万年前から変わっていない。 アイ村の葡萄畑は南向きの傾斜の地形のため、日光がたっぷりと当り川が風を運ぶ、風によって日光の当たり具合、湿度がかわり防虫にもなり、絶好の気候なのだそうです。 卵型の発酵タンクの型は、地球の自転と同じように対流するのが目的で、発酵期間は胎児がお腹の中にいる9ケ月と同じ(写真1枚目)、ワインが自然な動きを続け、この形がオリとワインのコンタクトの究極だと考えているそうです。 写真にある壁に書かれた標語は『良いワインを造るには禁止されてることはない』(写真2枚目)良いワインを造る目標があればチャレンジできないことはないという意味で掲げているのだそうです。 高価な商品を少量生産するこのメゾンの差別化や経営方針、商品のクオリティの高さ、なぜ高価かを説明する努力、その説明は哲学的でありながら具体的な味で説明できることが素晴らしいと感じました。

最高級のARGONNEについて。(写真4枚目)
樽は(写真3枚目)、ジュラ紀は海だったアルゴン地方の森から木を切って作っているそうで、完成した後、樽で1年、瓶で2年熟成させます。
口の中を乾かすような、爽やかミントのような感じを味わえ、ブドウのフルーツ、アプリコットのような複雑さ、塩分感、を感じます。
90%ピノ・ノワール10%シャルドネ、ドサージュは6-7グラム、ARGONNEは年間生産5000本のみで、スパークリングというよりガスもある最高のワインを造っているのだそうです。

2018年10月31日 第30回東京国際映画祭

DSC_0853_20181030164103.JPGDSC_0851_20181030164111.JPGDSC_0849_20181030164320.JPGDSC_0837_20181030164210.JPG10月25日より六本木ヒルズで行われております東京国際映画祭のレセプション・パーティーで 当社の瓶内発酵スパークリング純米吟醸、ゴールド人気純米大吟醸、黒人気純米吟醸を提供させていただきました。 特にスパークリング日本酒の瓶内発酵スパークリング純米吟醸は国内外のお客様問わず人気ですぐになくなってしまいました。

当社商品をご賞味いただけたことはもちろん、映画という文化を通して日本の歴史ある食のひとつに触れていただけたことを、
日本の酒造メーカーとして大変嬉しく思います。
飲んでいただいたお客様にとって、より日本に興味を持つきっかけになれば幸いです。

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