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20190716-5-1.jpg20190716-5-2.jpg20190716-5-3.jpg20190716-5-4.jpg20190716-5-5.jpg20190716-5-6.jpg10日シャンパーニュ研修最後は、300年の歴史を持つ最古のメゾン、ルイナールを見学しました。 ここもモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン LVMHグループの傘下のため、豪華にしてモダン、王道を征くブランディングとマーケティングを実践する素晴らしいメゾン。 多くのアーティストとコラボしたアートを使った広告展開、その作品が展示してあるのでシャンパンに興味がなくとも楽しめるあたりも一流の証。 8kmもある巨大地下セラーの中に、最新鋭のボトリング、デコルジュマン設備があり、熟成を待つ圧巻の在庫。 最後に2種類のテイスティング、ノンビンテージとヴィンテージ2007年のドンルイナール。 ノンヴィンテージはドサージュ7.5gですが清涼感溢れる高級感、しかし9年熟成させたヴィンテージはさらに厚みがありリッチで複雑なエクストラブリュット。 素晴らしい体験をさせていただきました。


20190716-4-1.jpg20190716-4-2.jpg20190716-4-3.jpg20190716-4-4.jpg20190716-4-5.jpg10日はシャンパーニュでも新しいそして小規模なメゾン、ポール・ロノワを見学させていただきました。 これまで見学した超一流の大手とは違い、家族経営の小さなメゾンです。 しかもまだこのメゾンのオーナーになって数年だそうで、樽も新樽をロースト違いで注文して好みの熟成を研究中など、まだ試行錯誤を繰り返している話に親近感を感じました。 手造りらしい圧搾機、15歳から手伝っていて覚えたという神技のデコルジュマンも披露していただきました。 販売に関しても、95%が輸出。 樽ごとネットオークションで販売し、発酵期間や熟成期間、ドサージュの量まで注文を受けたりと、他では無いサービスで売り上げを伸ばしているそうです。 地下のセラーにはワイヤーで空中に浮いた樽が・・見た目に美しいからだとのこと。 テイスティングもデコルジュマン直後のもの、ロースト違い、ドサージュ違いといろいろ飲ませていただきました。

20190716-3-1.jpg20190716-3-2.jpg20190716-3-3.jpg20190716-3-4.jpg20190716-3-5.jpg20190716-3-6.jpg20190716-3-7.jpg20190716-3-8.jpg9日はシャンパーニュ、クリュッグへ。 案内していただいた広報の女性は、世界中から来る見学者のために声が枯れていました。 ここには初代当主が書いた秘伝の古文書があって、今でもその記述に従って醸造しているとのこと、とてもストーリー好きなフランス人らしさに納得。 その内容は、天候に左右されないワイン造り、常に最高水準のシャンパンを提供すること、その為に考えられたフィロソフィでした。 モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン LVMHグループの傘下のため明確なコンセプトと製造方法に特徴を持つところは感心するばかり。 やはり世界で有名なシャンパンメゾンは、プロダクトからマーケティングまで完璧に創られていました。 最後にインスタ映えするテイスティングルームで、2004ミレジウムとその年のグランキュベを試飲しました。泡の質、インパクト、リッチな厚みのある酒質には圧倒されました。

20190716-2-1.jpg20190716-2-2.jpg20190716-2-3.jpg20190716-2-4.jpg20190716-2-5.jpg20190716-2-6.jpg20190716-2-7.jpg20190716-2-8.jpg午後からは、シャンパーニュのミシュラン二つ星フレンチ「レクレイエール」でのフィリップ・ミル シェフ創作のawa酒とのペアリングコースを体験しました。 現地のシャンパンメゾンのオーナーや生産者、販売関係者も同席して、awa酒がこれ程までにフレンチとの相性が素晴らしいことを、フィリップ・ジャメス氏の解説と共に確認させていただきました。

20190716-1.jpg20190716-2.jpg20190716-3.jpg20190716-4.jpg20190716-5.jpg5日はawa酒協会の研修で、シャンパーニュのパイパー・エドシック社のテイスティングルームをお借りして、シャンパーニュで25年のソムリエ経験を持つコンサルタント、フィリップ・ジャメス氏のマスタークラスセミナーに参加させていただきました。 フォリップ・ジャメス氏のセミナーで特に印象に残った言葉。 『泡という魔法のかかった酒』『泡は見た目と食感に大きく影響する』 『元々の酒を泡によって開かせる、泡の重力感は酒を軽くさせる』 『料理とのマリアージュの幅が広く、糖分、塩味(うま味)、苦味、酸味を感じ、食感がある、酸と熟成はボリュームとリッチに』 『飲む時は泡へのフォーカスを上げてから飲む、回って泡が出るグラスが良い、グラスが濡れていてはダメ』 『日本酒スパークリングはワイン(シャンパン)でカバーできないところまで合わせることができること、食に寄り添うことができる、美食とのハーモニーが強み』 フィリップ・ジャメス氏の泡への情熱を感じた素晴らしいセミナーでした。 セミナーの後、カンヌ映画祭と全豪オープンの公式シャンパーニュとしても有名な同社の主要商品を試飲、ショールームも見学させていただきました。

20190704-2-1.jpg20190704-2-2.jpg2019年6月28日・29日、G20サミット(20カ国・地域首脳会議)が、大阪にて開催されました。 日本が初めて議長国を務めたG20サミットでは,G20メンバー国に加え て,8つの招待国,9つの国際機関の代表が参加し,国内で開催した史上最大規模の首脳会議となりました。 世界各国の首脳たちを日本の食文化・日本産の食材でのおもてなしをコンセプトに、多くの日本産飲料が提供されました。 その中で、人気一あわ酒スパークリング純米大吟醸もご採用いただきました。 G20大阪サミットで提供された主なアルコール飲料の詳細はhttps://g20.org/pdf/topics/jp/foods_drink.pdf

2019年7月 4日 JFOODOシンポジウム

20190704.jpg6月24日はJFOODOのシンポジウムに参加しました。 「日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)」は、JETROに設置された日本産の農林水産物・食品のブランディングのために オールジャパンでの消費者向けプロモーションを担う新たな組織です。 海外消費者向けのプロモーションやブランディングを強化し、食品の輸出拡大を目指しています。 このシンポジウムでは、昨年度の実績報告の他、明石酒類醸造と伊藤園のお二人から事例発表がありました。

20190703-2-1.jpg20190703-2-2.jpgTCRシリーズとは、2リッター以下のターボエンジンをベースに作られているFWD車をベースした、4ドアまたは5ドアの新世界基準マシンを使用したレースです。 2015年創設以降、世界各地で人気を博し、各国のジェントルマンドライバーが, この価格と性能のバランスのとれた「純レーシングカー」による、ハイレベルなモータースポーツを楽しんでいます。 ヨーロッパを中心に広がりを見せ、近年ではアジア各国およびアジア選手権も設定されるなど、各地域との交流も可能な、将来性の高いモータースポーツプログラムです。 日本国内では2019年より開催しています このレースでは、表彰式の勝利の美酒として『人気一スパークリング純米大吟醸TCR』がウィナーに送られます。 https://tcr-japan.jp

20190703-1.jpg20190703-2.jpg20190703-3.jpg20190703-4.jpg6月23日は全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦がスポーツランドSUGOで開催されました。 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がポール・トゥ・ウィンで今季初初優勝、2位には予選5番手からスタートした小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)。 3位には最後までニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM'S)の追撃を振り切ったルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)が入り、ルーキーとして3戦目にして初表彰台を獲得しました。

20190628-4-1.jpg20190628-4-2.jpg20190628-4-3.jpg20190628-4-4.jpg20190628-4-5.jpg20190628-4-6.jpg6月15日、池袋のサンシャインシティで、世界で一番日本酒が集まる日、日本酒フェア2019が開催され参加しました。 45都道府県の酒造組合がそれぞれテーマを設けて出展し、各地の日本酒の試飲・販売をしました。 私は今年新設された「はじめての日本酒コーナー」を担当させていただきました(写真1・2枚目) 例年通り、きき酒競技を楽しめるコーナー、酒蔵ツーリズムのご紹介、全国燗酒コンテスト(写真3枚目)ワイングラスでおいしい日本酒アワード(写真4枚目)福島県酒造組合のブースもとても盛況でした(写真5枚目) また、日本酒に関するセミナーも今年は17講座開かれ(写真6枚目)福島県酒造組合でも登壇させていただきました。

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