蔵元ブログ
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2日は雲仙温泉の東洋館でスローフードジャパンのリーダース会議があり、出席してきました。
内容は、国際理事会・ガバナー会議報告、スローフード・アジア・オセアニア・カンファレンス報告、アミチディスローフード説明、CV向けホームページ、SF会員向けブログサービス説明、新会員登録更新システム説明 などの会員でないとわからない内容があり、その後、東日本大震災とこれからの日本のスローフードについてディスカッション、東日本大震災への支援金の使い方についてディスカッションもあり、議論が尽きない会議でした。
終了後は温泉なので、もちろん宴会。
コペンハーゲンからカトリーヌさん、本部イタリアからピエロ・サルド氏もいっしょに飲みました!



これからの復興を考えるのが目的で、雲仙市から招待を受け長崎に行ってきました。
土石流被災家屋保存公園(写真1枚目)や雲仙岳災害記念館、旧大野木場小学校被災校舎(写真3枚目)を見学しました。雲仙岳災害記念館がまだすドーム内には、当時火砕流で亡くなった、日本テレビの小村カメラマンの最後の映像が見られる展示室(写真2枚目)があり、その映像は14年後になって発見されたカメラの中から奇跡的に取り出したものなのだそうです。
じつは日本テレビの友人の同僚で、当時は大変だったと聞いていましたので、とても身近に感じてしまいました。
災害から20年が経過した今、改めて感じることができる大きな被害、それを風化させない努力、そして復興、素晴らしい体験ををさせていただきました。




30日はリーデルグラスのオーナー、ゲオルグ・リーデルさんが来日して、初のセミナーが開催されました。
日本初開催とのことで、蔵元仲間といっしょに参加してきました。
3種類のグラスで体験するのですが、まず水で違いを確認、その後、リースリング、シラーズ、カベルネソービニヨン、の3種類を形の違うグラスで体験するのですが、これがわかり易い、合っているグラスだと素晴らしい香りが体験できますが、合わないグラスだとワインの魅力が半減してしまうことがはっきりわかります。
最後にチョコレートを口の中でぐちゃぐちゃにして、ワインを流し込みます、これもグラスによってワインの酸味とマッチングして合うものと、それほど感じないものとがあるのです。
ワイングラスは最低この3つがあれば、ほとんどカバーできるとゲオルグさんは言ってました。
あとは日本酒用に大吟醸グラスがあればOKですね。




東日本大震災後初めてのクリスマスに向けて、元大関の小錦がサンタクロースとなり、宮城や岩手、福島の子供たちのためにプレゼントを届けに行く活動を支援するイベントです。
そこでワインのインポーター、オルカ・インターナショナルが、小錦キッズ財団法人に協力し、オークウッド・プレミアタウン・東京ミッドタウンにてワインと東北のお酒のイベントを主催し、会費の一部を寄付しました。
当日はワシントン州・オレゴン州のワイン30種類と東北のお酒(人気一、浦霞、桃川)30種類以上、またゲスト出展としてお酒の専門家John Gauntner (ジョン・ゴントナー氏写真2枚目)や京都にギャラリーを持つRobert Yellin(ロバート・イエィリン氏)の提供で備前焼を当日のお酒のグラスとして使用しました。
参加したお客様は外国人がほとんど、オルカさんが主催なので、ワインファンが多く日本酒を知っていただく良い機会になりました。
小錦さん夫妻は人気一のゆず酒と梅酒を気に入っていただき記念撮影(写真4枚目)来週には福島のハワイアンズで福島の子供たちにプレゼントを配りに来てくださるそうです。


26日は、外国人特派員協会の寿司バーで『美米美酒の会』にゲスト参加してきました。
ちょうどこの日は今話題のオリンパス元社長マイケル・ウッドフォード氏と、読売巨人軍の元ジェネラルマネージャー清武氏の記者会見があり、近年に無い来場者があり大盛況の日だったそうです。
ですが、寿司バーでは美味しい寿司と人気一の飲み比べ、大吟醸、にごり純米吟醸、ひやおろし、ゆず酒、梅酒、そば焼酎、芋焼酎、と集まった皆さんにはご満足いただけたと思います。


月刊誌『CURIO』マガジンの日本酒コラムを連載しておりますが、 今回で11回目です。
蔵元が語るニッポンのお酒事情『若者が興味を持った日本酒』というサブタイトルがついています、今年二度目になりますが、震災のその後について書いてみました。ぜひご一読いただけましたら幸いです。


25日は「酒合戦番外編-震災後、東北の酒蔵は今?-」というイベントを新宿LOFTプラスワンで開催しました。
参加いただいたお客様はいつも通り女性ばっかりです、盛り上がりも酒量も凄いイベントでした。
次回は12月29日コミケに合わせて「酒合戦忘年会」を企画中です。
酒合戦のイベントについて詳しくは
http://sake-kassenn.com/


人気酒造の新しい蔵の見学を始めました、スケジュールの関係でまだ一般のお客様まではできないのですが、プロのバイヤーの皆様が今日も見学にいらっしゃいました。




25日は大安吉日、今年も年末商材の御祈祷酒の出荷に際して、吉祥院茅原宮司にお祓いをしていただきました。
日本酒は古来から、御神酒や御清めの用途がある唯一の商品です。人気一御祈祷酒は、お酒の好きな人に贈ったり、飲んだりするなら『御利益(ゴリヤク)のあるお酒を贈り(飲み)ませんか?』というメッセージを商品コンセプトとして打ち出した、新しい切り口を持った商品です。
「御利益」という分かりやすいメッセージを伝えることにより、新たな需要を発掘するのが目標です。
御利益に焦点を合わせた商品ですが、酒質としては「純米吟醸」であり、特別な日の"ご馳走"にも合うよう、ちょっと濃い味わいにもこだわった商品です。
5つの祈願は、昨年好評だった【大願成就】【商売繁盛】【無病息災】 【厄除け祈願】に加えて【招福 東北復興祈願】が新商品として加わりました。
もちろん今年も首掛けにおみくじが入っています。


24日は例年行っています、学習院女子大学の日本文化学科で日本酒の講義をしてきました。
日本文化に興味のある人に日本酒を知っていただくことは、日本文化振興や日本酒業界にもとてもいいことだと思って続けております。
今年の講義の内容ですが、最初に酒造組合中央会が企画し、NHKが制作したオフィシャルDVD「日本酒の出来るまで」を見ていただき、日本酒醸造の過程、他の醸造酒との違い、日本酒の歴史と特徴、大吟醸とスパークリング日本酒の体験。
そして純米酒のお燗と冷やの比較試飲、生、にごり、長期熟成、の比較体験をしていただきました。
楽しく知ってもらうことが大事だと思っていますが、なかなか慣れない仕事でした。
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