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oslo12017.jpgoslo22017.jpgoslo32017.jpg16日はノルウェー・オスロの販売店の会議室をお借りして、日本酒の講習を開催、その後、人気一を6種類(ゴールド人気、黒人気、赤人気、瓶内発酵スパークリング、11純米原酒、長期熟成酒)テイスティングしていただき、嗜好性を調査しました。 オスロの人はあまり感情を出さないのですが、このようなテイスティング会を行うことで、具体的な質問が出て、日本酒に対してさらに興味を持ってもらえるようになったと感じました。 スライドで日本酒についての講座を設けた後で、テイスティングを順にしてもらうことにより、お酒について理解を深めてもらえたと思います。 今回は、業界関係者を中心に招待することにより、レストラン関係者は日本酒を売ることの難しさを話されていました。 やはり北欧らしく、はっきりと味の違いがわかるものが好きで、長期熟成酒とにごりは好きな人が多かったと感じました。

flo1.jpgflo2.jpgflo3.jpg14日15日は、イタリアのフィレンツェで始めて日本酒の試飲会を行ってきました。 ミラノ・ローマなどに比べ観光客向けレストランが多く日本料理店が少ないフィレンツェは、日本酒の知識はほとんどない場所でした。 SSAの日本酒講座の後に場所をお借りして、人気酒造の8種類(ゴールド人気、黒人気、木桶純米吟醸、立春しぼり、11純米原酒、瓶内発酵スパークリング、にごり純米吟醸、長期熟成酒)のお酒の嗜好性を調査しました。 今回の参加者はフィレンツェのみならず中部イタリアの飲食店関係者が多数参加してくれました。 イタリアでは吟醸香の高いものが好きな傾向があります、しかし、意外にスパークリングや長期熟成酒のような、ほとんどの参加者が初体験の日本酒も多くの参加者が好評価、これからの輸出は商品バリエーションも増えると期待しています。 他の国では無いイタリアならではの意見が、美術やデザインへの関心が高いことで、ラベルやボトルなど見た目の美しさもとても重要視されるのが感じられました。 フィレンツェはワイン名産地が近い都市なので、ワインと比較するような質問も多く、日本酒を広めるにはワインの知識もある程度必要と感じました。

taiken12017.jpgtaiken22017.jpgtaiken32017.jpgtaiken42017.jpg12日は今年も人気酒造で仕込み体験を開催させていただきました。 多くの皆様に、手造りの日本酒の造りを体験していただきました。 ご参加ありがとうございました。

foodex12017.jpgfoodex22017.jpgfoodex32017.jpg7日~10日まで、幕張メッセで開催されましたFOODEX JAPAN 2017の人気酒造ブースには、今年も多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました!

umai1.jpgumai2.jpg洋泉社MOOK、『本気で旨い日本酒』の度数13%以下、低アルコールの日本酒で人気一『11純米原酒』をご紹介いただきました。

ishimura1.jpgishimura2.jpg28日は、桶仕込み保存会の創設時からお世話になっている、郡山女子大学特任教授・九州大学名誉教授の石村眞一先生が郡山で開催している、屋敷林のある風景『日本の屋敷林文化』出版記念 写真展に行ってきました。

tsushin1.jpgtsushin2.jpg先日発売したばかりの「料理通信」で人気酒造をご紹介いただきました。 弊社の特長を細かく取材いただき、ありがとうございました。

ssi12017.jpgssi22017.jpgssi32017.jpg12日は飯田橋で、日本の酒を楽しむ試飲会型イベントSTYLE J. SAKEに参加させていただきました。 開催前にトークセッションがあり(写真1枚目)、今回は「どぶろくの魅力を探る」というテーマで山田先生や特区でどぶろくづくりに取り組む方々などが「どぶろく」の魅力を語られました。 どぶろくを知ることで、日々何気なく触れている日本の酒の素晴らしさを改めて体験する目的だそうです。 当日は400名様限定で、多くの方に人気一を試飲していただきました。 人気一の試飲ブースは、日本酒学講師の会の小幡様、仙台の鈴木さんにお手伝いいただきました(写真2枚目)ありがとうございました。

vladi7.jpgvladi8.jpgvladi9.jpgvladi10.jpgvladi11.jpgvladi12.jpgvladi13.jpg10日は、移動途中に海を通ると完全に凍結していて(写真1枚目)かなり沖まで車で釣りに行けるというから驚きです。 午前中、ウラジオストク日本センターで沿海地方の概況を伺ってから、夕方から市内で最も高級なホテルHYUNDAIで日本酒セミナーと試飲会を行いました。 入江啓介講師(写真2枚目)がロシア語のスライドでわかり易く日本酒の特長を説明し、その後、同行した天山酒造の七田社長、月の桂の増田氏、私から各蔵の説明(写真3枚目)をさせていただきました。 現地メディアからの取材も受け集合写真(写真4枚目)や質疑応答、その後試飲会を開催しました、試飲会ではスパークリングも大人気でした。 しかしながら輸出は前途多難で、インポーターも現地で日本の食材流通も両方無いことが最大の課題です。 日本人経営のお店も日本から近い事もあってほとんどハンドキャリー、つまりこれで賄える程度の市場しかないということですから。 お寿司もまだ握りよりロールが一般的、これは生(なま)に抵抗がある人が多く、肉も良く焼き、ジューシーな美味しさが理解できない人が多いようです。 もっと生活が豊かになり、食にこだわる余裕が多くできれば、肉も魚も鮮度や温度にこだわりが生まれ、高価な日本食や日本酒も売れるようになると思いました。

vladi1.jpgvladi2.jpgvladi3.jpgvladi4.jpgvladi5.jpgvladi6.jpg9日早朝、-17度の中ウラジオストクに移動しました。 前日同様日本食レストランEBISUを調査会場にお借りして、8種類の日本酒を飲んでいただき嗜好性を調査しました。 だんだんロシア人の日本酒嗜好性がわかってきました。 味については、ロシアの飲物は甘いものが多く、ワインも甘口の方が好まれることから、日本酒も甘口の方が良いと思いました。 実際甘口の日本酒を飲ませてみると、とても美味しいという方が多かったように思えます。 しかしアルコール度数は、40度のウォッカ標準で、しかも早く酔いたいという人が多いようで、もっと度数が高い方が良いという意見も多く、世界的に低アルコール化していると思っていましたたが、まったく逆行していることに驚きました。 また、バーのメニューのトップには高価なシャンパンがあることから、醸造酒ではスパークリングワインが好きな人が多く、泡ものが好まれそう。 そして価格に関しては、とにかく安い方が良いようです。 日本食はこだわり過ぎていて高価だから好きじゃないという意見は、なかなか他国では聞けない反応でした。 素材もこだわり過ぎ、だから高価なのはわかるが、もっと手軽に安くておいしい日本食を楽しみたい、とのことでした。 ウラジオストクでは右側通行なのに、走っている車の90%が日本からの中古車で、安くて壊れないなら右ハンドルでも良いという人が多いのですから、ある程度値頃感を掴まないと、日本酒の販売を実現するのは難しいと感じました。

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