蔵元ブログ

20190805-5-1.jpg20190805-5-2.jpg20190805-5-3.jpg20190805-5-4.jpg10日は一般の方&レストラン関係者にむけた、awa酒のセミナーとKuraMaster & awa酒の試飲会。 『SAKEスパークリングの魅力』をテーマにシャンパーニュのソムリエでコンサルタントのフィリップ・ジャメス氏とKura Master審査委員長のグザビエ・チュイザ氏が語るセミナー、その後、Kura Masterの受賞酒とawa酒の試飲会でした。 多くのフランス人に日本酒の魅力を伝えられたと思います。

20190805-4-1.jpg20190805-4-2.jpg20190805-4-3.jpg10日はシャングリラホテルの日本人ソムリエ佐藤克敏氏も参加いただき、パリのKaviariでawa酒とのペアリングを体験させていただきました。 チョウザメの捕獲は1998年からルールが厳格化され、2008年には世界的に禁止となり、現在では養殖のみなのだそうです。 こちらのお店ではフランス、中国、イタリア、ブルガリア、イランで自社基準で養殖し輸入していて、驚いたのは現在最も高品質なのは中国産であったこと、価格も高価で味わいも最も良いものでした。 今回はシャンパンとawa酒のどちらが合うかを試させていただきました、キャビア特有の塩味がawa酒の甘みにマッチして、ペアリングした方がさらに美味しく感じました。 魚卵+塩味+日本酒は最強なので、ここだけはシャンンパンよりも良かったと思います。

20190805-3-1.jpg20190805-3-2.jpg20190805-3-3.jpg9日はパリのOECD大使公邸でKura Master表彰式に参加させていただきました。 歴史ある公邸はル・コルビジェの弟子の作品だそうで、とても素敵な空間でした。 大江大使とKura Masterの審査委員長グザビエ・チュイザ氏と記念写真を撮っていただきました。

20190805-2-1.jpg20190805-2-2.jpg20090805-2-3.jpg20190805-2-4.jpg8日はパリのイルドフランス・ソムリエ協会とawa酒、Kura Master TOP14試飲会に参加しました。 在パリの飲食業界のプロが対象で、簡単なawa酒セミナーの後、ブルターニュから直送の牡蠣や生ハムとのペアリングも体験していただきました。

20190805-1.jpg20190805-2.jpg20190805-3.jpg8日はパリの日本人フロマージュ第一人者である、Fromagerie HISADA RARISのチーズ熟成士の久田恵理さんのawa酒とチーズのマッチングセミナーに参加してきました。 フランスの家庭には必ずある「フロマージュ」日本人の漬物みたいな存在のようです。 チーズは8種類、水分が多いフレッシュなシェーブルチーズはもちろんawa酒にピッタリ、水分が少なくなり熟成期間が長くなると、味も濃くなりawa酒よりも古酒の方がしっくりきます。 チェダーやブルーがチーズとしては好きですが、awa酒とのマッチングはちょっと酒が軽く、これからもっとヘビーはawa酒も考えてみたいと思いました。


20190719.jpg20190719-2.jpg20190719-3.jpg7日はパリに移動し、Kura Masterの審査委員長を努めるグザビエ・チィザ氏の勤務先、オテル・ド・クリヨンでawa酒のテイスティングコメントをいただきました。 実際のテイスティングコメントと日本語訳は今後、awa酒協会のホームページに掲載されますので、少しお待ちください。 フランス語なので、内容はわかりませんが、ボトルのオープンからきき酒まで、すべての行動が格好良く、スムーズ、無駄がなく美しかったです。 コメントのボキャブラリーが多様で、香り、味のイメージ、合う料理まで詰まることなく、表現し、すべてNGなしの一発OK、素晴らしいプロの技を見せていただきました。 また、Kura Masterの表彰状もいただきました、今年は5品がプラチナ賞、金賞、をいただき、一軒の蔵では最多数の受賞との事です。 Awa酒協会はこちら(まだアップされていません) http://www.awasake.or.jp

20190716-5-1.jpg20190716-5-2.jpg20190716-5-3.jpg20190716-5-4.jpg20190716-5-5.jpg20190716-5-6.jpg10日シャンパーニュ研修最後は、300年の歴史を持つ最古のメゾン、ルイナールを見学しました。 ここもモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン LVMHグループの傘下のため、豪華にしてモダン、王道を征くブランディングとマーケティングを実践する素晴らしいメゾン。 多くのアーティストとコラボしたアートを使った広告展開、その作品が展示してあるのでシャンパンに興味がなくとも楽しめるあたりも一流の証。 8kmもある巨大地下セラーの中に、最新鋭のボトリング、デコルジュマン設備があり、熟成を待つ圧巻の在庫。 最後に2種類のテイスティング、ノンビンテージとヴィンテージ2007年のドンルイナール。 ノンヴィンテージはドサージュ7.5gですが清涼感溢れる高級感、しかし9年熟成させたヴィンテージはさらに厚みがありリッチで複雑なエクストラブリュット。 素晴らしい体験をさせていただきました。


20190716-4-1.jpg20190716-4-2.jpg20190716-4-3.jpg20190716-4-4.jpg20190716-4-5.jpg10日はシャンパーニュでも新しいそして小規模なメゾン、ポール・ロノワを見学させていただきました。 これまで見学した超一流の大手とは違い、家族経営の小さなメゾンです。 しかもまだこのメゾンのオーナーになって数年だそうで、樽も新樽をロースト違いで注文して好みの熟成を研究中など、まだ試行錯誤を繰り返している話に親近感を感じました。 手造りらしい圧搾機、15歳から手伝っていて覚えたという神技のデコルジュマンも披露していただきました。 販売に関しても、95%が輸出。 樽ごとネットオークションで販売し、発酵期間や熟成期間、ドサージュの量まで注文を受けたりと、他では無いサービスで売り上げを伸ばしているそうです。 地下のセラーにはワイヤーで空中に浮いた樽が・・見た目に美しいからだとのこと。 テイスティングもデコルジュマン直後のもの、ロースト違い、ドサージュ違いといろいろ飲ませていただきました。

20190716-3-1.jpg20190716-3-2.jpg20190716-3-3.jpg20190716-3-4.jpg20190716-3-5.jpg20190716-3-6.jpg20190716-3-7.jpg20190716-3-8.jpg9日はシャンパーニュ、クリュッグへ。 案内していただいた広報の女性は、世界中から来る見学者のために声が枯れていました。 ここには初代当主が書いた秘伝の古文書があって、今でもその記述に従って醸造しているとのこと、とてもストーリー好きなフランス人らしさに納得。 その内容は、天候に左右されないワイン造り、常に最高水準のシャンパンを提供すること、その為に考えられたフィロソフィでした。 モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン LVMHグループの傘下のため明確なコンセプトと製造方法に特徴を持つところは感心するばかり。 やはり世界で有名なシャンパンメゾンは、プロダクトからマーケティングまで完璧に創られていました。 最後にインスタ映えするテイスティングルームで、2004ミレジウムとその年のグランキュベを試飲しました。泡の質、インパクト、リッチな厚みのある酒質には圧倒されました。

20190716-2-1.jpg20190716-2-2.jpg20190716-2-3.jpg20190716-2-4.jpg20190716-2-5.jpg20190716-2-6.jpg20190716-2-7.jpg20190716-2-8.jpg午後からは、シャンパーニュのミシュラン二つ星フレンチ「レクレイエール」でのフィリップ・ミル シェフ創作のawa酒とのペアリングコースを体験しました。 現地のシャンパンメゾンのオーナーや生産者、販売関係者も同席して、awa酒がこれ程までにフレンチとの相性が素晴らしいことを、フィリップ・ジャメス氏の解説と共に確認させていただきました。

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